アポロ13号ミッションパッチ |
アポロ13号正式クルー 左から、 ジム・ラベル(James A. Lovell Jr.:CDP)、 ジャック・スワイガート(John L. Swigert, Jr.:CMP)、 フレッド・ヘイズ(Fred W. Haise, Jr.:LMP) |
| 打ち上げ日 (Launch date) | 1970年04月11日 19:13:00 UTC(14:13:00 EST) | ||||||||||||
| ミッション名 (Mission Designation) | AS-508 / SA-508 | ||||||||||||
| 打ち上げロケット (Launch vehcle) | サターンV
|
||||||||||||
| 宇宙船 (Spacecraft) |
|
||||||||||||
| 発射台 (Launch Pad) | PAD 39A | ||||||||||||
| 着陸地点 (Landing Location) | None | ||||||||||||
| 正式クルー (Prime crew) |
|
||||||||||||
| バックアップクルー (Backup crew) |
|
||||||||||||
| ミッションの目的 (Mission Objective) | 月の「フラ・マウロ高地」地層の科学探査。 アポロ月面実験パッケージ(ALSEP : Apollo Lunar Surface Experiments Package)の設置。 月面環境における人間の歩行技術の開発。 予定された探査領域の写真撮影。 | ||||||||||||
| ミッションの成果 (Mission Result) |
第二段燃焼中、中央エンジンが予定より132秒早くシャットダウン、
そのため他の4基を34秒余分に燃焼した。
それでも予定の速度より68m/sec遅かったため第三段を9秒長く燃焼した。
03:06:18 UT、スワイガートが酸素タンクNo1,No2のファンを操作したとき、 飛行前のテスト時にダメージを受けていた酸素タンクNo2の配線がショートし、断熱材に引火した。 火はタンク内部にまで広がり圧力が上昇、04月14日03:07:53 UT(04月13日10:07:53 EST、ミッション開始から55:54:53後) 酸素タンクNo2が爆発した。 これにより酸素タンクNo1とその他セクタ4の機器も損傷を受け、外壁が吹き飛んだ。 CSMの酸素は失われ、クルーはLMを救命ボートとして使用した。 08:43 UTにLM DPSを使用した中間軌道修正を行いフリーリターンコースに乗せた。 月を回った後、04月15日02:40:39 UT 地球への帰還を早めるため、DPSを263.4秒噴射し、262m/s増速した。 その後電力削減のため、環境制御、通信、テレメトリをのぞき、LMの機器は電源を切られた。 04月16日04:32 UT、再突入フライトパスを-6.52度に上げるため、LM DPSをスロットル10%で15秒間噴射させ、2.3 m/sの減速を行った。 04月17日12:53 UT、フライトパスを-6.49度に調整するため22.4秒のLM DPS噴射を実施。 04月17日13:15:06 UT にSMを切り離し、クルーがダメージの状況を写真撮影。 その後CMを起動し16:43:02 UTにLM切り離し。 18:07:41 UTCに無事着水した。
|
| CSM COLOR CHART | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| CSM-109 Apollo13 Odyssey | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
BLOCK2。 |
| LM COLOR CHART | |||||
| LM-7 Apollo13 Aquarius | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
仕様はLM6とほぼ同じ。 |
![]() |
[DVD] Apollo 13 Twentieth Century Fox Home Video 2005/03/01 5,447円 NASAミッションのムービーを続々とDVD化している Spacecraft Films の作品です。 National ArchivesおよびMSFC所蔵のマスターテープからスキャンしたビデオ画像がぎっしりと詰まっている。 いずれも画質は30年以上も前の物にしては良好。 これらの映像は開発時の記録がほとんどであるため、音声の無いものも多い。 詳細を見る(Amazon.co.jp)
|
||
![]() |
[BOOK] NASA ミッションリポート APOLLO 13 Apogee Books 2000/03/22 1,916円 NASAが公開した「本物」のドキュメントを再構成した物です。 アポロ7号ミッションについて、包括的かつ詳細な情報を得ることが出来ます。 また、図版も多く掲載されていて、見て楽しむことが出来ます。 クルーが撮影した多くの写真が格納されたWindows用CD-ROM付き。 詳細を見る(Amazon.co.jp)
|
||
![]() |
[DVD] 人類、月に立つ (FROM THE EARTH TO THE MOON) トム・ハンクス/ポニーキャニオン 2001/03/14 15,000円 トム・ハンクスが製作総指揮をとり、エミー賞ほか数々の賞に輝いたTVシリーズのDVDボックス。 アポロ計画の功績と、宇宙飛行士たちの闘いを壮大なスケールで描く。 「ジェミニ計画」「アポロ計画」の発動、そして人類初の月面着陸…。NASA全面協力のもと米・ソ連の宇宙開発争いの様子を忠実に再現したSFヒューマン作品。 詳細を見る(Amazon.co.jp)
|
||
![]() |
[DVD] アポロ13 トム・ハンクス/ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005/04/08 1,565円 1970年4月11日、アポロ13号が月に向けて打ち上げられた。だが、月まであと6分の5の行程で、緊急事態に遭遇。 地球に帰還する確率は10%以下だ。3名の乗組員とヒューストンの、全力をあげての危機回避活動が始まる。 人類が月に降り立つという快挙を成し遂げたアポロ計画が、そのわずか9か月後に、かつてない危機を迎える。 米国宇宙開発史上、初の死者が出るのだろうか? 知力を尽くした救出活動と限られた時間との戦いを、スリリングに描いた秀作だ。 監督はヒットメーカーのロン・ハワード。 トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン、ゲイリー・シニーズ、そしてエド・ハリスらの、火花を散らす名演が見ものだ。また、ロケット打ち上げ時に砕け落ちる氷の1枚1枚を再現した、驚異のSFX映像が観客の目を奪う。 詳細を見る(Amazon.co.jp)
|
||
![]() |
[BOOK] 人類、月に立つ アンドルー チェイキン/日本放送出版協会 1999/07 2,415円 DVDの"FRON THE EARTH"と並んで、アポロファンには是非とも読んでいただきたいおすすめの本! 洋書 A Man on The Moon の日本語訳版。 著者はアポロの宇宙飛行士23人にインタビュー、 主に飛行士の視点からアポロ計画の全貌に迫る。 アポロプロジェクトの全貌が分かる、まさにバイブル。 ドラマ"FROM THE EARTH TO THE MOON"の原作。 科学的な視点だけでなく、人間ドラマとしても迫力満点の作品。
|
||
![]() |
[BOOK] アポロ13 ジム ラベル/新潮社 1995/06 980円 「ヒューストン、トラブル発生だ」1970年4月13日、アポロ13号は月まであと一歩という段階で考えられない大事故を起こした。 酸素タンク、燃料電池、電力ラインが爆発破損し、3名のパイロットが宇宙に取り残される危機に陥ったのだ。 唯一の希望の糸は33万キロ離れた地上NASAクルーとの無線交信。 絶望の淵から懸命の帰還を開始した船長ジム・ラベル自身が描いた迫真の実録ドラマ。 詳細を見る(Amazon.co.jp)
|
||
このほかのアポロ関連書籍については「アポロの本とビデオ」のページをご覧下さい。
アポロの本とビデオ
|
|||